食品メーカーとしての当たり前の安心、安全への取り組みを「当たり前」だからこそ高いレベルでやっていかなければなりません。
カルグルトを製造している工場では、高い品質を確保するため原料、包材の受け入れから全ての工程において基準に合格した原料と包材を使用し、熟練した人材が整備された環境と機械で製造しています。

また、高い品質を保つため国内ではまだ8社しかない「cGMP認証」を取得し※1「HACCP」とあわせ、高品質を保つ仕組みづくりをしています。

また、問題があった場合にそなえ、製造された全ロットのサンプルの3年間、製造記録の3年以上の保管を行っています。

※1cGMP認証(= current Good Manufacturing Practice)

カルグルトを製造している工場はNSFインターナショナルからcGMPの施設登録をされています。2015年1月現在日本では8社しか取得していません。
cGMPは極めて高い品質基準に適合していることを保証するもので、アメリカではcGMPを取得していない健康食品は販売禁止になっています。

※HACCP

食品の製造・加工工程のあらゆる段階で監視することにより製品の安全を確保する衛生 管理の手法です。
この手法は FAOとWHOの委員会で発表され,各国にその採用を推奨している国際的に認められたものです。

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